知っておきたい保険のキホン

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「保険」っていったい何??

今あなたはご自分が健康だと思っているかもしれませんが、それがはたして一生続くでしょうか?
健康であったとしても、年を重ねることで「老い」が等しく訪れます。その場合、介護が必要になったら?将来の生活費は?
そういった不安は私たちの身の回りに数多く存在しています。

その時に、あなたやご家族が頼りに出来るのはいったい「何か」をお考えいただけると、保険の存在理由が見えてきます。
保険と一口に言っても、生命保険・医療保険・学資保険・火災保険・自動車保険・介護保険など様々な種類が存在します。それぞれ万が一の際にあなたやあなたのご家族を守ってくれるものです。

あなたと大切なご家族の"今と将来"を守るための保障が保険といえるでしょう。



保険には入っておいたほうがいい?

例えば一家の大黒柱であるご主人がケガや病気になってしまった時、または不慮の事故などで最悪の状況になった時、あなたやご家族はどうしますか?
『自分にはそんな災難は降りかからない!』などと思われる方も多いと思います。
しかし実際はどうでしょうか?

病気や事故のリスクは私たち全員に等しく存在しています。あなただけが特別、大丈夫だという保証はどこにも存在しません。
そこで必要になるのが、いざという時の「備え」、つまり保険なのです。
一般的には、ご結婚・ご出産を期に保険に入られる、見直される方が多くおられます。これはご自分のこととご家族のことを考える大きなきっかけになっているためでしょう。
もしも万が一のことが起こった場合、あなたやご家族が不安にさらされないように、万全の備えをすることが大切です。


「保険」と一口にいっても、いろいろな種類があります。簡単に分けると、保険には「体」に関するもの(「生命保険」)と「持ち物」に関するもの(「損害保険」)があります。



それぞれにまた細かく分かれますが、どちらにも共通していることは「万が一」に備えるということです。



保険は人生で2番目に高い買い物

人生で一番高い買い物は?と聞かれると、大体の方が「住宅」と答えるでしょう。では、2番目に高いものは何でしょうか?
実はそれが『保険』だと言われていることをご存知ですか?


たとえばあなたが今30歳で、毎月20,000円の保険料を払っているとしましょう。
この保険を60歳になるまで30年間払い続けたとすると・・・



この金額を見ればお分かりになるように、かなり高額な金額になります。

『保険』はあなたとご家族の幸せな生活を守るために必要な『備え』です!何のための保険なのか、目的に合わせてしっかりと保険を選んでおかなければなりません。
そうすればその安くはない保険料は、あなたやご家族に万が一の事が起こった時、それに見合う保障=安心を得られるものになるはずです。



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